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  • 執筆者の写真kahana0106

妊活に「便秘」は大敵

更新日:2021年7月20日

今回は「妊活と便秘の関係性」についてお伝えします!



妊活をされている方の中には

「便秘なんか関係ないじゃないか」

と思われる方もいるかもしれません。

実は妊活に「便秘」は大敵なんですね。

便秘と妊活の関係性について知っているだけで改善する価値がうまれますし

1つのステップアップにすることができます。

まずは便秘について簡単に説明します。

食べ物を食べますよね。

その食べ物はそのまま吸収されるわけではないんですね。

唾液や肝臓、胃、膵臓から出る消化液で消化されることで、腸で吸収できるようになります。

そのためよく噛むことは重要です。

そして肝臓や胃、膵臓などがしっかり働くことが重要になります。

消化液がうまく出ない(内臓が疲れている)場合は、便秘になりやすくなってしまいます。

よく便秘と聞くと「腸」の問題と思われがちですが、このあたりも関係しているんですね。

腸では「吸収」という作業と「毒の排泄(便として)」という作業を行っています。

・油に溶ける毒(脂溶性の毒)は便として

・水に溶ける毒(水溶性の毒)は尿として

排出されます。

便として排出される脂溶性の毒というのは

・食品添加物

・農薬

・薬

・不要となったホルモン

などがこれにあたります。

これらをしっかり排出していくことが重要になります。

ではもし便秘になるとどのような問題が起こるのでしょうか?

先ほど腸の機能を説明しましたが、便による毒の排泄の他に「吸収」という大切な作業があります。

便秘になってしまうと毒を排泄できないので、その毒も吸収して身体の中を回ってしまいます(肝臓へ)

これが便秘の問題です。

では「妊活」とはどのように関係しているのか。

それは

①ホルモンバランス

②受精

③栄養の吸収

に関わってきます。

まずホルモンについて説明します。

女性ホルモンや男性ホルモンなどのホルモンは「」でできています。

便秘により悪い油が残っているとホルモンの質が悪くなってしまいます。

良い油を取り入れ、質の良いホルモンにするためには

まず「悪い油を排泄する」ことが重要になるということですね。

次に受精について説明します。

受精をするためには、多くの精子が卵子に向かって突撃し、膜の中に入るということが必要になりますよね。

ここで重要になるのが、卵子の膜は何でできているのか。ということです。

それは「油」なんですね。

油には「膜を硬くする油」と「膜を柔らかくする油」の2種類があります。

柔らか過ぎると破れるし、硬すぎると入れないのでどちらは良いではなく、バランスが大事になります。

ただ日本人は食品添加物など膜を硬くする油をとりすぎる傾向にあるので

まずはしっかり悪い油を排泄して良い油を入れていく、という作業が重要になります。

最後に栄養の吸収について説明します。

妊活されている方の中には、サプリを飲んだりしながらすごく栄養に気を使われている方も多いと思います。

しかし、血液データを見ると栄養が足りていない、ということもよくあるんですね。

先ほど便秘の原因として、消化液がうまく出ていない(内臓が疲れている)。というお話をしました。

そうすると上手く消化ができず、腸が傷ついてしまったり、腸内環境が悪くなったりしてしまいます。

その結果、栄養の吸収ができなくなってしまうということが起こるんですね。

もしここで本来腸に入らないものが入ってしまうとアレルギーや炎症を引き起こしてしまいます。

便秘を改善させるということは、栄養の吸収がしやすくなったり、内臓の状態が整ったりと良いことがたくさんあります。

逆に便秘を放置してしまうと妊活だけでなく、アレルギーや体調不良など健康にも問題が起こってきます。

そのため夫婦で食事に気をつけたり、整体に通ったりしながら便秘を改善していくことはとても重要なことです。

「今日から始めよう!」という方が一人でもいると嬉しく思います!

島津 偉匡

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