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  • 執筆者の写真kahana0106

妊活を行うときに大事な考え方

更新日:2021年7月7日

今回は「妊活を行うときの考え方」についてお話しします!



妊活をしている方は

「自分は不妊である」と感じた時から

「不妊のクリニックを受診した」時から

不妊治療が人生の中心となり、今までとは見える景色が変わってしまいます。

そして1度始めると治療を休むことに恐怖心を感じてしまいます。

長期間の不妊治療を行っていると、色々な問題が起こってきます。

大きな問題の1つに「固執」してしまうことがあげられます。

・妊娠すること

・タイミングを合わせること

・病院に通い続けること

これらに固執しています。

このまま続けていても妊娠には至らないかもしれないと思いながらも、やめるには相当な恐怖心があるんですね。

期間が長期になればなるほど

・妊娠しなくてはならない

・タイミングを合わせて(排卵前)性行為をしなければならない

・妊娠するためには病院の治療を継続しなければならない

「〇〇しなければいけない」

と言う考えに固執してしまいます。

その結果どうなるのか。

取捨選択をするのではなく、新しい情報をプラスし続けてしまいます。

・ストレスを溜めないように仕事はやめないといけない

・身体が冷えないように温めなければいけない

・毎日運動をしなければいけない

など

これらが間違っているわけではありません。

むしろどれも大事なことです。

ここで大事になるのは「それぞれの捉え方」です。

まずは情報を整理し

・自分は本当はどう思っているのか

・何が今の自分に必要なのか

・何のために行うのか

大事なことは「今やっているものの整理と取捨選択」です。

この辺りを考えてみると何かを変えるためのきっかけになるかもしれません。

自分の潜在意識にといながら

自分に向き合いながら

・何かを捨ててみる

・やめてみる

・休んでみる

これには本当に勇気がいることだと思います。

「私には休んでいる時間は無い」と思っている方もいると思いますが、

自分に向き合ってみると

ここまで頑張ってきたんだから少しだけ休んでもいいのかな。

と感じている方は多いのではないでしょうか?

それでも自分を認められないし、やめられない、怖い。

これが長年妊活をされている方の本音だと思います。

「不妊治療をやめたら自然妊娠できた」

こういう話は皆さんもよく聞くのはないでしょうか?

不妊治療をされている方が何かを変える(やめてみるなど)きっかけのほとんどが「諦める」という選択肢です。

でも本当にそれだけでしょうか?

少し休んで心と身体が整ってからまた始めても良いと思いますし

その過程の中で自然妊娠ができれば最高ですよね。

高度なテクニックがなくても、膨大な知識がなくても

「話を聞いて、何かを変えるきっかけづくりをする」

ここは今の私にもできると思っています。

私が妊活について勉強している中で、テクニックも知識も学びます。

でも本当に大事なのはこの部分だとと思います。

専門家として知識やテクニックを習得していくのはもちろんですが

「妊活を行うときの考え方」を大切しながら

「何かを変えるきっかけづくり」のお手伝いができればと思います。

島津 偉匡

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